良かれと思って才能を潰すコーチ
エンパワメントプロデューサーの浅山佳映子です。
今日は、この質問にお答えしました。
「コロナでビジネスがうまくいかなくなり、
高額の個人コンサルを申し込み
指導を受けたのに、結果が出ない。
それどころか、相手が言うことを
実践すると、自分に合っていないようで、
すごく苦しい。
金銭的にも精神的にも
追い詰められています。
この状況から打破するには、
どうしたらいいですか？」
この話は、コーチや
コンサルを仕事としている人だけでなく、
人を助言を与えたり、
教える立場にいる先生や親、
多くの人に必要な話です。
「コレを知っていないと、
起業塾へ行って教えてもらったのに、
苦しくて仕方がない」
「コレをやったらうまくいく！
って言われたのに成果が出ない」
など……
せっかく、自分の才能を
発揮しようと思って行動したのに、
才能を発揮するどころか、
どんどん力を失い、
全く真逆の結果になってしまった、
なんてことにもなりかねません。
そして、コレまで3000回以上の
セミナーをプロデュースしてきて、
そのような状況に陥る人たちを
山ほど見てきました。
ただ、間違えたらいけないのは、
指導する側も才能を潰してやれ！
そう思っては
やっていない、ということです。
自分は、
コレをやったらうまく行ったから、
あなたもコレをやればうまくいくよ！ と、
残念ながら本気で信じている人です。
正直、世の中に
こう本気で信じている人は、
山ほどいます。
さて、
このような事態に陥らないためには、
どうすればいいのでしょうか？
そして、ここから抜けるためには、
何が必要なのでしょうか？
今日は、この2つに絞って
お伝えしています。
早速お聞きください。
▼今日の音声はこちら▼
「良かれと思って才能を潰すコーチ」
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