二番手戦略で成功する人たち
エンパワメントプロデューサーの浅山佳映子です。
今日は、下記の質問にお答えします。
「興味あることを
色々長年学んできたけれど、
ビジネスにできるほどではないし、
何が自分に向いているのかわからない。
それでも英語が好きで、
仕事に活かして生き甲斐だったけれど、
早期退職をして、
今後何を仕事にして良いかわからない。
ビジネスの才能はないと
自分自身を見てもいる」
いかがですか？
ビジネスの才能がないと、
ビジネスができないのでしょうか？
多くの人は、
ビジネスのセンスを磨き
自分でなんとかしようと
頑張っているかと思いますが……
残念ながら、全員がビジネスの
センスがあるわけではありません。
全員が、自分のアイディアで、
ビジネスを切り開いて
成功するわけではありません。
ウェルスダイナミクスをやれば、
わかることですが……
別にこれは、能力の差ではなく、
向き不向きの差です。
私やひぐちまりさんは、
前に立って人を引っ張って、
自分の力で人生を切り開くタイプです。
ですが、二番手でいる方が、
楽に才能が発揮できる人が多くいます。
特に日本では、二番手戦略の方が、
うまくいく人が多い国です。
では、二番手戦略として
活躍するためには、
何が必要なんでしょうか？
今日はそれについて、
音声でお伝えしています。
早速お聞きください。
▼今日の音声はこちら▼
「二番手戦略で成功する人たち」
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