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浅山佳映子

なぜ、思考弱者は、頑固で面倒なのか?

エンパワメントプロデューサーの浅山佳映子です。


本日、21時からは、
「哲学×ビジネス」をテーマに、
人生における問題を全て根こそぎ
解決する方法をお伝えしていきます。

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▼ライブ会場はこちら

 

哲学に触れてわかった
衝撃的な事実があります。

それは、格上の人に出会えても

「仕事やプロジェクトを
一緒にやりましょう!」

とはならなかった理由です。

多くの人は、
自分には才能がないとか、
まだまだ知識不足だ! とか、

自分という人間そのものではなく、
情報や知識の問題にしがちですが……

実は、
それが大きな間違いでした。

その人が、知識がないから
一緒に何かやらないのではなく、
完全なルサンチマン。

いや、完全な思考弱者で、
問題のないところに、
自ら問題を作り出して大騒ぎする。

そんな、誰しもが関わりたくない、
めんどくさい奴だったからです。

これが、
私が哲学をやって知った
衝撃的な事実です。

思考弱者ほど、
人の話を聞かず、
自分のプライドにしがみつき、
自分の意見とは違うものは
受け入れている風に見せて、
全く受け入れず、

でも・だって・どうせ……

を、繰り返し、
できない理由を高速回転で
どんどん、炙り出し、
どんどん、問題を大きくしていく。

自分に自信があるように
見せている人ほど、暴君。

だって、その「風」が
剥がれちゃうと自分の弱さが
むき出しになって危険だから……。

ですが……
哲学すればわかりますが、
本当に強い人は、
強く見せているのではなく、

・自分の弱さを知っている
・自分の無知さを知っている
・自分のダメダメさを知っている

だから、人に優しくできる。

本当の意味で、
自分も周りもよくあろうとできる。

自分を鎧で守らないとダメな時点で、
人生楽に生きられないと思いませんか?

もし、あなたが、
本当に誰かのために
何かできることをやりたい!

自分のためだけでなく、
仲間や家族……

いや、もっと大きな視点、
日本の未来のために、
何ができるかわからないけど、
未来の子どもたちのために、
自分の命を使いたい!

そう思うのであれば、
哲学的思考は、必要です。

好きとか嫌いとか、
必要じゃないとかの次元ではなく、
これなくして、
大きな夢を実現することは、
不可能だと、哲学することを
知って学びました。

もし、あなたが、
「なぜ、変革期に
哲学的思考が必要なのか?」
〜結果を出し続ける
思考強者の視点とは?〜

このことに興味があれば、
本日21時から、下記でお待ちしています。

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▼ライブ会場はこちら

 

では、続きはライブ会場で。

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