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浅山佳映子

なんで私の話を聞いてくれないの?

エンパワメントプロデューサーの浅山佳映子です。

あなたは、
人前で話をするのは得意ですか?

この仕事をして18年になりますが、
正直なところ……
人前で話すことは、大の苦手です。

それだけでなく、実は……

「名刺交換をしてください」
「SNSで友達申請していいですか?」
「一緒に何かやりましょう!」

など……
自ら声をかけて人と繋がることが
できないのが、浅山佳映子です。

ですが……、なぜ、この仕事を
18年間も続けてこれたのでしょうか?

そこには、ある戦略があります。

その戦略は、
自ら話しかけられないのであれば、
相手から話しかけてもらうように
すればいいんじゃない?

という単純な発想から始まりました。

あなたが話しかけたくなる
相手とは、どんな相手でしょうか?

①②③のどれかで、答えてください。

①私が……、私が……、と、
常に自分の話しかしない人

②あなたにとって、
興味のある話をしてくれる人

③あなたの興味がある話をし、
あなたが、まだ知らない
可能性を見せてくれる人

どの人に話しかけたくなるでしょうか?

きっと、多くの人は、①以外を
選んだのではないかな……と思います。

もうお分かりかもしれませんが……

私がとっている戦略は、
③です。

あなたは
③の人になることに興味はありますか?

もし、興味があるとしたら、
我々がやっているスピーチ講座に
ぜひ、お越しください。

たった1分の自己紹介ですが、
この1分を自分のために使うのではなく、
相手のために使えたとしたら……

あなたの印象は、
圧倒的に変わります。

そして、自分アピールをしなくても、
相手から話しかけられるようになります。

実際にこのスピーチ講座に
参加された方は、

「いままで、自己紹介に限らず、
人に何かを伝えるときに一方的に、
自分が言いたいことだけ
「私が、私が……」と話していたと思う。

なんで、
相手がわかってくれないんだろう……。

人に伝えるのは難しい……と
悩んだりもしましたが、
そりゃ、興味ないから
当たり前だと納得できました。

相手に伝えたいことがある時は、
もっと言い方を工夫できそうです」

「スピーチの概念を崩し、
相手に興味を抱かせる言語の構成法を
教えて頂きました。

全てが納得の内容でした。

私の中で、整理出来ていなかったことを
整理する機会を与えて頂き、

大きな理想に向かって
雲を掴むような事からではなく、
身近な現実に即した事から着実に始める
大切さを気づかせていただきました」

「これまでの、自分語りの時間の無駄使い
は痛いほど分かりました。
内容はもちろんですが、この講座から
自分を俯瞰することができました。
かなり刺さりました。よかったです」

など……
嬉しい感想をいただいています。

この人たちは、
最初から話せたわけではありません。

スピーチ講座に参加して、
スピーチの概念を書き換えたことで、
「苦手」が「できる」に変わった。

ただそれだけです。

どうせ訪れる苦手な時間が、
「できる」という思考に変わったら、
相手に与える価値も変わって当然です。

もし、興味があれば、
一度スピーチ講座にお越しください。

これまで持っていた、
スピーチの概念が、大きく変わりますよ。

▼スピーチ講座の詳細はこちら
https://bit.ly/2ZwAOYu

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